今回の案件は？

三重県四日市市郊外の大型賃貸マンションの居住中の現場でした。

お付き合いのある法人様の所有する建物で担当者から電話とメールでやり取り後

工事当日に初めて現場を訪れて入居者と担当者と私で軽く打ち合わせして工事を開始となります。

担当者曰く破損個所に透明のテープを入居者様が貼っていて漏れは無いの事でした。

この話を聞いて梱包用テープをイメージしていて不安でしたが、意外と厚みもあり強い粘着力？

ちょっと気になって調べましたら多数ありましたが、これが良さげコニシボンド浴槽用仮補修テープ

恐らく今回の浴槽もこれを貼っていたと思います。仮補修には使えそうですね。

しかし、補修はやはり専門業者にやってもらうのがベストな選択

今回の工事は居住中で工事中及びその後数日間は浴槽が使えなくなりますが、ご理解をして頂き工事もスムーズに出来ました。

改めてご協力に感謝します。

破損個所の補修方法：ガラスマット＆クロスを使用したFRPライニング工法

その後はFLAT758のリノベ工法にて再生塗装工事

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