立春らしく

こんにちはFLAT758のブログ編集担当の平松です。
今日は冷たい雨の一日となっております。

先日、岐阜県の笠松競馬場近くにある中古一戸建て物件の売り出し前の浴室のキャビネット補修をさせて頂きました。

その庭には梅の木が一本ありまして画像のように梅の蕾がその中で一つだけ咲いているのを見つけました。
丁度その日は立春でして、最高予想気温も13度まで上昇の中で思わず一枚撮ってきました。
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さて。その物件の浴室のキャビネット
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このように経年劣化及び何らかのストレスによって沢山のひび割れ ぱっくりと開いている箇所も数箇所
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13箇所ありました。
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ひび割れ箇所もきれいになりました。
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浴室のキャビネットなどはPP製品が多いですがPP本来の性質上浴室の使用では適してると思います。
 が、やはり今回のようなトラブルのあるキャビネットを多数見ます。交換ができるのなら交換がベストではありますが、メーカー生産打ち切り、施工費などの都合上今回の方法がベストではないでしょうか?
PP(ポリプロレン)製品は難塗装物ですので今回は下地調整にかなり時間を要しました。

最後までお付き合いありがとうございました。浴室の問題を解消したい貴方の悩みをお聞かせください。
下記画像をクリックすれば浴室浴槽塗装のフラットナゴヤのホームページにリンクします。

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