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先日の続きとなります。

ＦＲＰ浴槽の補修でＦＲＰライニングを終えてパテを入れてから更に研磨をして面を出していきます。
下の画像はライニング箇所にパテを打って硬化待ちの状態です。

プライマーサフェーサーを下塗り密着性及びバリアー性を目的に塗布

乾燥を待って研磨してからトップ（上塗り）となります。浴槽塗装では地味な下地つくりに殆どの時間を費やすこととなります。
下の画像トップ塗装を吹きつけ直後です。

濡れたようにいい感じに塗り肌を出せました

乾燥硬化後にブツ取りを行って仕上げとなります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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