今回の案件は？

名古屋市港区　築地町の昭和の賃貸マンション　長期空室で荒廃？した部屋を全面リフォーム

浴室は過去にペンキ塗装歴あります。バランス釜の浴槽を撤去して壁ピタに交換にする事で浴室幅と同じ浴槽を設置できます。

優れものなんです。

私の仕事は浴室全体をFLAT758のリノベ工法にて再生塗装工事

先ずは203号室から開始

浴槽は既に撤去されておりましたがバランスの一部が残ってましたので、私が撤去しました。

かなり手ごわい汚れです。先ずは洗浄からスタートです。

排水桝も丁寧に塗装をしますので徹底的に洗浄してから下地処理

下地処理とは塗装の密着力高める為の足付け

塗料を引っ付きやすくするために、耐水ペーパーでやする工程を足付けと言います。 塗装面をやすることで細かい凹凸ができ表面積が増えるので塗料の密着がよくなります。 ワックスなどの油分も落としていくことができます。 足付けは塗装をする際に必要不可欠な工程です。